食品や飲料を取り扱う企業様に必須!
冷凍倉庫・冷蔵倉庫の物流サービス

物流倉庫ナビでは、100社以上の物流倉庫から貴社のご要望・条件を満たすことのできる冷凍倉庫・冷蔵倉庫をご紹介しています。
常温で保管・配送可能な荷物とは違い、温度管理が難しく手間であるため、自社で設備や人員を確保せず冷凍冷蔵倉庫にアウトソーシングを検討される企業様が多くいらっしゃいます。
物流委託をご検討中のお客様の当ナビのご利用は完全無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

冷凍倉庫・冷蔵倉庫の3温度帯物流サービスとは?

冷凍倉庫

一般的にはマイナス18℃以下の温度帯で商品・荷物を保管する物流倉庫を指します。
生鮮食品(魚介類や肉類)など極めて日持ちの短い商材や冷凍食品を取り扱う企業様であれば必須の物流サービスです。
冷凍倉庫はもちろん、要冷凍の商品専用の梱包資材や配送サービスを提供可能な物流倉庫に、一連の物流業務を委託することができます。

冷蔵倉庫

一般的には0~5℃の温度帯で商品・荷物を保管する物流倉庫を指します。
野菜や果物など日持ちは短いものの冷凍には適さない商材を取り扱う場合に最適な温度帯の倉庫です。
温度帯が狭く保管や配送の難しい商材であるため、物流委託を検討される企業様が多い温度帯の倉庫です。

常温倉庫

一般的には10~20℃の温度帯で商品・荷物を保管する物流倉庫を指し、特に温度管理を行わない倉庫も含まれます。
ほとんどの荷物が常温倉庫の対象となりますが、高温・低温での保管に適さない荷物であれば温度帯を指定して物流委託をする必要があります。
冷凍倉庫・冷蔵倉庫と比較して、常温倉庫を提供する物流会社や物流拠点は多いため、貴社のご要望や条件に適った物流倉庫を見つけることは比較的容易です。

物流倉庫ナビなら最適な冷凍・冷蔵倉庫が見つかります!

100社以上の物流倉庫から、最適な冷凍倉庫・冷蔵倉庫をご紹介!

物流倉庫ナビには100社以上の物流倉庫が登録されており、その中から課題や条件に最適な物流倉庫を厳選してご紹介しております。
常温倉庫と比較した場合、一般的に冷凍物流・冷蔵物流を代行可能な物流倉庫会社はさほど多くはありませんが、当ナビでは3温度帯に対応可能な物流倉庫を多数ご紹介していますのでご安心下さい。
じっくりと冷凍倉庫・冷蔵倉庫を比較検討していただくことで、納得の行く費用感で物流業務を委託することができますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

弊社オペレーターが商談アポイントの設定までフォロー!

弊社では冷凍倉庫・冷蔵倉庫のご紹介に留まらず、貴社と物流倉庫との商談アポイントの設定までフォローさせていただいております。
一般的に比較サイトや一括資料請求サイトを利用した場合、代行業者からの電話対応や商談対応などに追われてしまうことが多々ありますが、物流倉庫ナビは違います!
弊社オペレーターが貴社のお悩みや条件を物流倉庫に代わって一括ヒアリングし、最適な倉庫のみご紹介し、商談日程等の設定までフォローいたしますので、貴社スタッフのお手間をいただくことがありません。

小ロット・短期間の委託やEC・ネットショップ様のご利用もOK!

冷凍物流や冷蔵物流は、そもそも業務を代行可能な物流倉庫の母数が少ないため、いわゆる「売り手市場」に近い状態にありました。
しかしながら昨今のEC市場の拡大に伴い、要冷凍・冷蔵の商材を取り扱うEC・ネットショップが増加し、冷凍冷蔵倉庫もフレキシブルに対応する姿勢が求められています。
そのため、小ロット・短期間の委託をご検討中の方やEC・ネットショップ様にじっくりと比較・検討していただくことが可能ですのでご安心下さい。

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